家庭用防犯カメラの設置場所

家庭用防犯カメラの設置をお考えなら

家庭用防犯カメラの設置場所

それでは次に、家庭用に防犯カメラを設置するときの場所についてお話します。

まずは当然、出入り口ですね。
玄関先やガラス戸などは絶対に設置しておきたいところです。
戸建てで玄関先に設置する場合は軒先に、ガラス戸の場合は壁面に設置することになると思います。

また出入り口でなくとも侵入できる大きさの窓ガラス、例えばお風呂場などもガラス窓になっている場合は監視カメラを設置したいですね。
この場合も壁面に設置にすることになるでしょう。
ただし住宅の規模にもよりますが、全ての出入り口を監視しようとすると、多くの監視カメラが必要となり、費用もかなりかさんできます。

例えば2LDKの平屋でも玄関、出入りの出来る窓ガラス、勝手口を監視するだけで4台です。
そうなると塀などがあれば、そこに向けて監視カメラを設置し、住居に侵入される出入り口と合わせ、敷地内に侵入するところを監視した方が良いでしょう。
もちろん、住居の表側だけでなく裏側もです。
こういう場合に超広角の監視カメラが役に立ってきます。
それから駐車場付きのお住まいで暮らされている方の場合は駐車場も監視しておきたい所です。
住居と駐車場が隣接している場合は、住居の壁面に設置するのが一般的です。

さてその上で、一番大切なのは目立つところに設置することです。
都市防犯研究センターによると、侵入窃盗犯の2割が「防犯カメラがある」ということが、犯行をあきらめた理由にあがっています。
2割というと少ないように思えますが、家庭用の防犯カメラを設置していらっしゃる方がまだまだ少ないことを考えれば、抑止力として十分働いていると考えられます。
「防犯カメラ設置中」などのステッカーを貼るなどと合わせ、被害に遭わないよう防犯カメラを設置していきましょう。